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2017/04
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夫Tの記憶 ⑤
夫Tは木曜日に出張先で昼食を食べ
午後からの会議室で寒さを感じ
窓辺の日向で温まっていたところまでは
覚えているのだけれど
その後のことは記憶にないらしいです。

だから土曜日の朝食後
記憶力が正常に戻ってきて
看護士さんに
「具合が悪くなって入院したんだ」と聞かされた時
出張先の病院だと思ったんですって。
横浜に戻っているとは思ってなかったらしいです。

全く、何だったんでしょうね。

出張先で宿泊の予定をやめて
連れ帰ってくれた同僚の方々に感謝です。
処置が遅れていたら、どうなっていたか。
ぞ~っと、します。
結果そして退院   ④
先生の話(4月9日)

先生も想定外の回復だったみたいです。
薬の何が効いたのか
予定通りの検査をして調べていく。
約1週間、検査をします。

この時点でも多少の手の震えと
簡単な計算問題に戸惑う後遺症がありましたが
それも日の経過とともに解消していきました。



先生の話(4月16日)

入院当初、濁っていた髄液もキレイになり
体の検査で異常は全く見られません。

で、結果
ヘルペスやインフルエンザの悪質な菌では無かった。
けれど・・原因等、究明できず。


ええ~~っ!!!

と、思ったけれど
実際は良かった事なのです。

脳炎を引き起こすと考えられる病から
残るだろう後遺症を探してみたけれど
全く後遺症が残っていないことで
原因が分からなかったのだから。


常に丈夫だったからって
自分の体を過信しないように
無理せず生活していかなくちゃね。
もう、いい年なんだから


翌日、17日に退院しました。

今週は自宅療養し
来週から通勤し始める予定です。

元の生活に戻れそうで
それだけで

良かった~~!!です。



2012.4.7.   ③
7日は土曜日。
娘は午後から習い事と
友達のネイル1級試験のモデルとしての用事があったので
連日の疲れもあるだろうから午前中は寝ていなさい。
お見舞いは息子と二人で行くから、と予定していました。

家事をしていると
10時頃、病院からの電話でした。
一瞬、嫌な考えが頭をよぎったのですが

「ご主人の様子がとても良いんです。
ご家族の方に会いたいとか
会社の人に連絡を取りたいとおっしゃっているので
出来るだけ早くいらしてください」

うそ~っ!!
昨日の今日で・・・あまりの違い
家族のこととか
会社の事とか
言えているって・・・・スゴ過ぎる~~

子どもたちに知らせると
家の中が一気に動き出しました。
娘の習い事も少し遅刻したっていいじゃん。
3人で病院に行こう~~

昨夜、心配させてしまった親族にも
病院からの嬉しい連絡を報告して出発しました。

お昼前に病院に到着。
トントン!
病室のドアを開けると夫Tは
ベットの上で胡坐をかいて
病院のパンフレットを見ていました。
私たちに気付いて
こちらを見て 「ああ

『お父さん、とても体調が良さそうじゃん』

「うん、いいよ」

いやいやいや、何なんだあ。
全く、いつもの感じだよ。

昨日の様子を見ていて
心配がMAXになっていただろう娘は
嬉しさと安堵で
感極まって泣き出してしましました。

「良かったね、良かったね」と娘の肩を擦りながら
そんな娘を見て泣けました。

家族4人でしばらく話をして
子どもたちは病室をあとにしました。

夕方、ナースステーション近くの一人部屋から
ナースステーションから一番遠い4人部屋に移動。

会う看護師、皆に
昨日からの回復ぶりに喜びと驚きの言葉を掛けられました。
これって・・・奇跡!?
皆の祈りのお陰なのかな

とても嬉しい事だけれど
この日の夫Tの様子をみていると
拍子抜けというか
昨日の大騒ぎは何だったの!?って感じ。

担当の看護士さんに
『私が一人で大騒ぎして
 親戚に連絡して
 人騒がせな人みたいに思えてくる』と言うと

「昨日の様子は私も見て知っていますから。
 人騒がせではないこと保証しますよ」
と笑っていました。


担当医は土日休みなので
詳細、これからの事は
週明けにお話があるとのこと。


あ~~!!
でも、ホントに

良かった~~!!

2012.4.6.    ②
午後、仕事を早退した娘と共に病院へ行く。
病室に入ると夫Tは昼食中だった。
少し震える手にフォークを持ち少しずつ食べていたが
間もなくフォークを置き終了。

もう食べないの?
もう少し食べたら!?
と声を掛けても
「うん」と返事をしているのか
「ううん」と言っているのか・・

いろいろ話しかけてみるけれど
会話にならない。

3時頃だったか、MRI検査の後
病室に戻ってきた時の顔色が良くて
「何だか顔色がいいね。気分いいんじゃない!?」と話しかけると

「うん!」

同じ「うん」でも、さっきまでと違う。
ちゃんと会話になっていて受け答えしている。
少しだけど表情もある。

嬉しくなって看護師さんに報告すると
良かったですね。
でも山があったり谷があったりと繰り返しますよ・・・と・・

その通りでした。
夕飯頃には、最初の無表情の会話にならない状態に戻っていました。

私たちの名前も分かりませんでした。
家族であるのも分かっていない。というか
家族って何なのかも分かっていないのでしょう。


≪主治医の診断≫
病名:脳炎
現時点では菌なのか、ウィルスなのか、種類、原因が分からないので
撲滅するために考えられる薬を投与しています。

しかし、一度死んだ脳細胞が生き返る事はない・・・
菌などを死滅させるのに時間が掛かると
病状が進行してしまう・・と・・・

今の状態を維持できるか否かってこと!?
今の状態・・・・・充分ヒドイのに・・・
一人で留守番することも出来ない状態だもんな~
介護生活・・・・

どうなるんだろ


殆ど食べない夕食を見届けてから帰ることにする。
娘が枕もとに近づいて
「お父さん、じゃあ帰るね。」
私たちの名前を言えなかった夫Tに私は
「○○と○○は、これから帰るからね。」
と名前をアピールしてみた。

ドアを閉めるとき「じゃあね」というと
真っ直ぐ上を向いて
「ばいば~い」と手を振っていた。

いつもの夫Tとは違う軽い態度に
娘と私は深刻な心情なんだけど
軽くかわされたみたいで・・思わず微笑んだ


「マイナスな事ばかり考えて、落ち込んでも仕方がない。
ハッキリ結果が出るまでは、お医者さんに任せるしかないね。」
と娘に話しつつ、自分にも言い聞かせていました。


夜、親兄弟に連絡して
昨日から今日のことを説明し
皆に祈ってもらうことにしました。





2012.4.5.    ①
お久し振りです。
我が家では大変なことがあって・・・

一時はブログを更新できる日は来ないだろうと思っていました。

日を追って覚書としてアップします。



5日(木)  早朝、夫Tは同僚の車に同乗して一泊出張に出掛けました。
       19時過ぎ、夕食の支度をしていると
       夫Tの同僚から電話が掛かってきました。

       「ご主人の様子が変だったので病院でCTを撮ったのですが異常無しでした。
       しかし、やはり様子がオカシイので横浜に向かっています。
       21時までには着くと思うので待っていてください」

       どういう風にオカシイかというと
       ボーっとしているとのこと。

       待つ間に
       先週、インフルエンザの診断をしてくれた病院に電話をし様子を話すと
       『ボーっとしている事だけでは判断が付かないので
       ご主人が帰宅後、もう一度電話してください』と言われた。

       娘と息子にも出来るだけ早く帰宅するように連絡した。
       帰宅して留守の場合は病院に行っているって事だから・・と

       20時20分頃、同僚2人と共に夫Tは帰宅。
       確かに様子がオカシイ。
       一見変わりないように見えて
       同僚にお礼も言えてないし
       自分が出張先から急遽帰宅している現状に全く疑問を持っていない。
       リビングで座って待っててと言ったのに
       少し目を離すと
       シャワーを浴びようとしたり・・
       突然、仕事用の服を着ようとしたり・・

       靴下を穿こうとしていると言っているけど
       それ、タオルですけど・・

       テレビで見る痴呆症の症状みたい・・・
       
       娘が帰宅したので夫Tを見ててもらい
       病院に電話をして様子を話すと       
       インフルエンザ後ということも踏まえて
       内科と脳神経のドクターがいる病院に行くことを勧められる。
       今夜の当直は内科医だけしかいないので
       他の大きな病院に行く方が良いとアドバイスされる。
              
       119番に事情を説明すると救急車を向かわせてくれた。
       隊員の人は、夫Tを見てすぐに
       「確かに変ですね」と分かってくれ
       娘と共に救急車に乗り込む。

       救急車は家の前で20分以上いたような気がする。
       夫Tに簡単な検診と問診をする人
       私に状況を聞く人
       病院を探す人
       とても親切で感じの良い救急隊員の方々でした。

       担架の上に仰向けに寝かされベルトを締められ
       居心地が悪くなったのかモゾモゾとしだした夫Tの手を
       娘は病院に着くまで握ってあげていました。

       病院に着いたのは22時頃だったと思う。
       救急車に乗った時には言えていた自分の名前を
       病院到着時には思い出せない状態になっていました。

       待合室で待つこと4時間。
       夜中2時、夫Tは診察を終えて救急病棟の病室に入院しました。
       翌日の午後に先生の診断が聞けるとの事で帰宅。

       夜中3時過ぎ、余計な事を考えても仕方がない。
       意外とすぐに眠りにつくことが出来ました。
       

       
       
母の日の覚書き
今年、贈った品物はこれ。
母の日2009

カーネーションの花とお芋のおやつセット。
カラダに優しいおやつにしてみました。
(参考にまたまた自分にも送ったのだ)

で、いつもの事ながらこれは付属品。

メインは金一封です。
ド~~~ン!とね

本当かい!?



飛び石連休の覚書き
土日は子供部屋のエアコンとアンテナ工事のために
近所の電気屋さんに来てもらいました。
60才過ぎのおじさんが一人で来て仕上げてくれたのですが
出窓に上った時のおじさんの靴下に100円玉大の穴を発見 

月曜日22日は息子の誕生日だったので
ケーキを買って帰ることにしたのだけど
売っているのはクリスマスバージョンばかりですぅ~
200812/22
夕飯は、ちょっと迷ったけど前後日のメニューも考慮して鰻にした。
息子は家族の中では一番好き嫌いがある。
まっ、好きなものは肉類で間違いないのだが
その中でもどんなメニューが一番好きなのか聞いてみた。

すると、「特に無い」という愛想のない返事。
嫌いな物はハッキリしているが一番好きは無いらしい。
全くーっ 聞き甲斐のないヤツです

天皇誕生日23日
戸棚や引き出しの整理を少~~しだけしてみました。
珍しく子供たちが揃って在宅しているので名ばかりのクリスマスパーティを。
先月姉から送ってもらったボージョレを1本開けてみました。
スッキリした飲み口で美味しかった。
200812/23
子どもたちは、他に握り寿司を一人前ずつ。
春巻き生地のピザはツマミにピッタリ!
軽いからって焼き増し焼き増しで計4枚!!
それでも食べ過ぎ感がないのは土台が春巻きの皮だからだね