ずっと見に行きたいと思っていて、やっと行ってきました。

ずばり、良かったです!
とにかくファッションがステキで
テンポもいいし音楽もグッドでした。
上司のミランダ(メリル・ストリープ)
まさに悪魔のように厳しいんだけどカッコイイ。
女が男勝りに仕事する難しさもさり気無く織り込まれていた。
「ミランダは悪魔だけど、彼女が男だったら有能だと認めるはずよ」
というアンディ(アン・ハサウェイ)のセリフがとても印象的。
そうなんだよね。
まだまだというか、いつまで経ってもそういう『女のクセに』
みたいな風潮は消えないんだよね。
女の仕事人間を許さないというか可愛げがないと決め付けるような。
ただ思うに女性自身も仕事さえ充実していれば満足って
思う人が少ないかも知れない。
やりたい仕事もして、恋もして、趣味も楽しみたい。
その時々で比重は違ってもすべて同時進行で、
均整を取りながらうまくやっていきたい願望は男性より強いかも・・・。
映画を観ながら
何か『やったるで〜』みたいな力が湧いてきちゃう。
そして痩せよう!という決心まで再々度させちゃう。
まっ、私が痩せたところでアン・ハサウェイに1ミリも近づかないんだけどね。
けどそんな無駄と思える意気込みをも湧いてくる映画、良いです。
つくづく映画を観て思った。
洋服って、ハイヒールって、やっぱり西洋人の物なんだなあ。
膝丈のシンプルなタイトスカートに10数センチのピンヒールを履いて歩く姿。
美し過ぎです。
歴史が違う?DNAが違うのね。と痛感です。
一つ難を言えば
アンディの恋人がステキなのか、お似合いなのかは
意見の分かれるところですが・・・