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国立西洋美術館「ウルビーノのヴィーナス」
2008/03/09(Sun)
上野の国立西洋美術館で開催されている「ウルビーノのヴィーナス」展に
出掛けてきました。会期は3月4日から5月18日までです。
ポカポカ陽気で雲一つ無い青空が気持ちいい。
上野2
美術館の先には上野動物園があるので家族連れも多い。
ゆったりとした公園道が気持ちいい。
桜の時期は大変な人出になりそうです。

さてさて、初めての一人美術展。
1400円の入場料、そして500円でヘッドホンによる音声ガイドを借りました。
これは借りて大正解。
上野1

絵画の横にある番号を入力すると分かりやすい解説が始まるので
何も知らない私でも見所が分かるし、入力すれば何度でも繰り返して聴けるので
美術に詳しい友人と共に、気兼ねすることなく鑑賞している気分でした。

ヴィーナスの絵はミステリアス。
バラと天使がいるからヴィーナスだろう。と見せかけて実は生身の女性?とか
天使とヴィーナスの表情が、ちょっと生々しよね〜。とか
元になる神話は嫉妬とエゴのどろどろ愛憎劇が多くて
解釈の仕方や突っ込み所が多くて面白い。

映画「ダ・ヴィンチ・コード」の「最後の晩餐」に秘められた謎を思い出して
この絵にも作者の違う意図が隠されてるんじゃないかなんて・・

1時間半ほど掛けての鑑賞で、堪能しました。
が、疲れました。何でしょう!?この疲労感は。
当初は近くで行われている別の展示会にも足を向けようと思っていたのですが
足は食事処へ向いてしまいました

斜め後ろから退館してきた夫婦の会話
妻:すごく疲れるわね〜
夫:そうだろ?これを多いときは1日4ヶ所位観てるんだよ。

私だけじゃなくて、やっぱり疲れるみたいです。
んっ!?ご主人は美術評論家?かしらね。

評論家といえば
この美術展に本気で行こうと思ったきっかけのブログです『弐台目・青い日記帳』
3月3日付けの紹介文を読んで背中を押されたんです。
率直で優しい文章が美術に疎い私をグッと引き込んでくれて・・
いいブログを見つけちゃいました

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