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2017/08
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『博士の愛した数式』  『8人の女たち』
DVD観賞の時間です

博士の愛した数式

80分しか記憶できない数学博士と
家政婦とその息子の温かい交流。
数学と数字と心を交えた話も楽しかった。

見終わって、ふと思う。

人って、
してあげた事やした話を、ただ覚えていて欲しい。
って思うものなんだろうなあ。

だから80分ですべてを忘れてしまう人に対して
何をしても遣り甲斐がないと感じてしまうかもしれない。

けど自分が人にしてあげることって、その時自分がしたかったからした。
その時相手が嬉しそうにしてくれたから自分も嬉しかった。
それだけでいい。それだけで充分。

本気でそう思えたら、
80分後に何もかも忘れてしまわれても構わないわけだけど
やっぱり、空しいか・・・



8人の女たち

大雪に閉じ込められた8人の女たち。
その家の主人である男が殺された!犯人はこの中にいる!

疑心暗鬼の中、犯人を捜す彼女達。
そこで女たちの過去、本性が暴かれる。

舞台のような演出で面白いのかな~と期待していたのだけど
8人の女たちのあまりにも、どろどろ、グチャグチャな人間関係に閉口。
奥様と義妹(夫の妹)が取っ組み合いの喧嘩から抱擁に移行した時は
滑稽すぎて引きました^^;

結果、死んだ主人なる人物も同情に値しない、いい加減な男だし。
突然一列に並んで歌いだすミュージカル仕立ても学芸会っぽくて馴染めなかった。

そっかあ!緻密な推理ドラマを期待していた私がいけなかった。
これって喜劇だったのね。そう思えば見方が変わるかも。

カトリーヌ・ドヌーブを初め、出演者は豪華でキレイでした。
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