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2012.4.5.    ①
お久し振りです。
我が家では大変なことがあって・・・

一時はブログを更新できる日は来ないだろうと思っていました。

日を追って覚書としてアップします。



5日(木)  早朝、夫Tは同僚の車に同乗して一泊出張に出掛けました。
       19時過ぎ、夕食の支度をしていると
       夫Tの同僚から電話が掛かってきました。

       「ご主人の様子が変だったので病院でCTを撮ったのですが異常無しでした。
       しかし、やはり様子がオカシイので横浜に向かっています。
       21時までには着くと思うので待っていてください」

       どういう風にオカシイかというと
       ボーっとしているとのこと。

       待つ間に
       先週、インフルエンザの診断をしてくれた病院に電話をし様子を話すと
       『ボーっとしている事だけでは判断が付かないので
       ご主人が帰宅後、もう一度電話してください』と言われた。

       娘と息子にも出来るだけ早く帰宅するように連絡した。
       帰宅して留守の場合は病院に行っているって事だから・・と

       20時20分頃、同僚2人と共に夫Tは帰宅。
       確かに様子がオカシイ。
       一見変わりないように見えて
       同僚にお礼も言えてないし
       自分が出張先から急遽帰宅している現状に全く疑問を持っていない。
       リビングで座って待っててと言ったのに
       少し目を離すと
       シャワーを浴びようとしたり・・
       突然、仕事用の服を着ようとしたり・・

       靴下を穿こうとしていると言っているけど
       それ、タオルですけど・・

       テレビで見る痴呆症の症状みたい・・・
       
       娘が帰宅したので夫Tを見ててもらい
       病院に電話をして様子を話すと       
       インフルエンザ後ということも踏まえて
       内科と脳神経のドクターがいる病院に行くことを勧められる。
       今夜の当直は内科医だけしかいないので
       他の大きな病院に行く方が良いとアドバイスされる。
              
       119番に事情を説明すると救急車を向かわせてくれた。
       隊員の人は、夫Tを見てすぐに
       「確かに変ですね」と分かってくれ
       娘と共に救急車に乗り込む。

       救急車は家の前で20分以上いたような気がする。
       夫Tに簡単な検診と問診をする人
       私に状況を聞く人
       病院を探す人
       とても親切で感じの良い救急隊員の方々でした。

       担架の上に仰向けに寝かされベルトを締められ
       居心地が悪くなったのかモゾモゾとしだした夫Tの手を
       娘は病院に着くまで握ってあげていました。

       病院に着いたのは22時頃だったと思う。
       救急車に乗った時には言えていた自分の名前を
       病院到着時には思い出せない状態になっていました。

       待合室で待つこと4時間。
       夜中2時、夫Tは診察を終えて救急病棟の病室に入院しました。
       翌日の午後に先生の診断が聞けるとの事で帰宅。

       夜中3時過ぎ、余計な事を考えても仕方がない。
       意外とすぐに眠りにつくことが出来ました。